【謹賀新年】生チョコレート"ETO / あんこきなこ"

お正月を祝う生チョコレート2026年の干支、午をあしらった年末年始限定の一品はあんこときな粉をチョコレートと合わせた和菓子のような味わいです。

北海道十勝産の濃い甘みと香りを引き出した発酵小豆をじっくりと炊いたこし餡と、滑らかで繊細な香りを持つコロンビア産のホワイトチョコレートを合わせました。味を引き締めるカカオマスと、引き塩として加える僅かな塩が味の決め手。仕上げにきな粉をまぶした、お正月らしいチョコレート和菓子です。

和食との相性も良く、あまりチョコレートを召し上がらない方にも、水菓子のように食事のデザートとして、団欒の場でお茶とご一緒に、幅広い世代でご一緒にお楽しみいただけます。

お正月を祝うアロマ生チョコレートをどうぞお楽しみください。

北海道十勝産のあんこを使用甘みを引き出すため、アクセントにゲランドの塩を少し効かせました。感謝を込めた贈り物にもおすすめです。風味豊かなチョコレートをお楽しみください。自分へのご褒美に、お手土産に、大切な方への贈り物にぜひご利用ください。

メゾンカカオのシグネチャー
アロマ生チョコレート日本人の舌に合わせた、限りなく水分量の多いチョコレートをつくる。メゾンカカオ創業者、石原紳伍の常識を破る発想からアロマ生チョコレートは誕生しました。

原料のカカオはコロンビアの自社管理農園で収穫後、新鮮なまま加工する。フルーツやナッツなどの素材は全国の生産者様を訪ね、厳選する。

しかし、アロマ生チョコレートの驚きはそれだけでは生まれません。繊細な職人技と、高い水分量を乳化させるサイエンスが融合することで、驚くほどなめらかな口あたりと香りが生まれるのです。

そして、シンプルかつミニマムなキューブの形状。そこには最小で最大を表現する禅の美意識が流れています。