4個ボックス "Symphony"のこだわり
HARMONY / ミックスフルーツ
HARMONYのパッケージに刻まれたNo100。今までメゾンカカオが作り上げてきたアロマ生チョコレートが遂に100個目となりました。「『旅するメゾン』で出会った各地の最高の素材をかけ合わせたら、どんなに素晴らしい味になるのだろう」という石原の遊び心から生まれた、アロマ生チョコレートNo.100を飾るにふさわしいフレーバー。共に響きあうフルーツの香り、それぞれの味の音色をご体感ください。
アロマ生チョコレート
ほのかにビターでどこか懐かしい味わいのメープルシロップ。柔らかなスパイス感を持つビターとまろやかなミルクチョコレートを合わせ、カカオマスで味わいをチューニングした一品です。
三代に渡り日向夏に向き合う児玉一家。早生の中でも一番最初に採れた、香り高く味わいが濃い日向夏だけを贅沢に使用しています。柔らかなピールの食感と、優しい甘み、爽やかな酸味を感じる華やかな生チョコレートです。
2024 New Collection
“SYMPHONY”
生チョコのアートがそれぞれの楽器の音色を奏で、
2024年コレクション“SYMPHONY”で、アロマ生チョコレートのアートを描いていただいたのは、書家・中塚翠涛氏。さまざまな楽器の音色が重なり合い交響曲となるように、パッケージのアートひとつひとつが楽器をイメージしています。ぜひ、お好きなチョコレートを組み合わせて、あなただけのオーケストラを奏でてください。
メゾンカカオのシグネチャー
アロマ生チョコレート日本人の舌に合わせた、限りなく水分量の多いチョコレートをつくる。メゾンカカオ創業者、石原紳伍の常識を破る発想からアロマ生チョコレートは誕生しました。
原料のカカオはコロンビアの自社管理農園で収穫後、新鮮なまま加工する。フルーツやナッツなどの素材は全国の生産者様を訪ね、厳選する。
しかし、アロマ生チョコレートの驚きはそれだけでは生まれません。繊細な職人技と、高い水分量を乳化させるサイエンスが融合することで、驚くほどなめらかな口あたりと香りが生まれるのです。
そして、シンプルかつミニマムなキューブの形状。そこには最小で最大を表現する禅の美意識が流れています。
贈り物には手提げ袋を
メゾンカカオでは一年に一度コレクションを開催し、アートワークとともにその年のテーマを発表しています。手提げ袋もコレクションテーマに合わせ、今年だけのアートワークをまとったデザインに刷新しています。
手提げ袋をご希望の方は、各製品ページより、ご注文時に「お渡し用袋」で”要”を選択し、カートへご追加ください。1製品につき1枚お付けします。