幻の熟成洋梨「ル・レクチェ」
完成までに多くの手間暇がかかることから、幻の洋梨と称されるルレクチェ。日本では新潟県の限られた農地でのみ栽培され、土作りからこだわり、質感や温度を細かく調整しながら緻密な果肉作りが行われています。 

 

 

 

 

 

 

収穫後の追熟収穫後に40日かけて追熟することで一気に糖度が上がります。味を決めると言われる追熟は、毎日11つの色や香りを確認しながら調整し、豊潤な香りと濃厚な味わいを引き出しています。産地の新潟では、果物が熟すことを「呼んでいる」と表現するそうで、冬になると、家族みんなで「ルレクチェがそろそろ呼んでいるね」と、熟して美味しくなるのを待っているそうです。今年も、旬を迎えたルレクチェのチョコレートをお楽しみください。

 

 

 

 

 

 


 
メゾンカカオのシグネチャー
アロマ生チョコレート日本人の舌に合わせた、限りなく水分量の多いチョコレートをつくる。メゾンカカオ創業者、石原紳伍の常識を破る発想からアロマ生チョコレートは誕生しました。


原料のカカオはコロンビアの自社管理農園で収穫後、新鮮なまま加工する。フルーツやナッツなどの素材は全国の生産者様を訪ね、厳選する。

しかし、アロマ生チョコレートの驚きはそれだけでは生まれません。繊細な職人技と、高い水分量を乳化させるサイエンスが融合することで、驚くほどなめらかな口あたりと香りが生まれるのです。


そして、シンプルかつミニマムなキューブの形状。そこには最小で最大を表現する禅の美意識が流れています。

 

 

 

 

 

 

贈り物には手提げ袋を
メゾンカカオでは一年に一度コレクションを開催し、アートワークとともにその年のテーマを発表しています。手提げ袋もコレクションテーマに合わせ、今年だけのアートワークをまとったデザインに刷新しています。
 
手提げ袋をご希望の方は、各製品ページより、ご注文時に「お渡し用袋」で”要”を選択し、カートへご追加ください。1製品につき1枚お付けします。