2022伊万里焼 生チョコレート"MAISON"(マスカット)
ご好評につきSOLD OUTとなりました。他にも期間限定スイーツなどをご用意しておりますのでぜひご覧ください。
日本の伝統工芸である伊万里焼の窯元「畑萬陶苑」と共作した、2022年限定のオリジナル生チョコ陶箱。石川県のカトラリー職人、竹俣勇壱氏の生チョコ専用フォークと、メゾンカカオのシグネチャーであるシャインマスカットの2022年版フレーバーが入っています。山梨の専用農園で育てた大粒のシャインマスカットを数週間追熟させ、小さく萎ませることで糖度と味わいを濃く仕上げています。追熟させたシャインマスカットのフレッシュな果汁を贅沢に使用し、アクセントにシャルドネワインを加え、ビターチョコレートと合わせました。今年ならではの味わいをお楽しみください。
※ 住所不備、物流の状況、道路状況、天候、その他の事由によりご希望の到着日に沿いかねる場合がございます。余裕をもったご到着日のご指定をお勧めしております。
2022年テーマは【APPLAUSE】
APPLAUSE(アプローズ)は"拍手喝采”という意味。
嬉しい時、切ない時、知らないことに出会う時。 さまざまな瞬間に訪れる、心がドキドキする音はまさに「心の拍手」。色々な感情で揺れる心模様こそが、人生に彩りを添え、 日々進む原動力になるのではないでしょうか。日常で心がドキドキする音を11種のフレーバーで表現しています。
フレーバーは代表の石原が、アートは書家の中塚翠涛氏が、詩はホテルムーリスの大岡陽子氏が、それぞれの感性とクリエイティブを掛け合わせ、創り上げました。
本コレクションを手に取るお客様、そしてお渡しする大切な方々にとって、思わず心が拍手するような、そんな幸せな新体験を、チョコレートを通してお届けしたいと思っています。是非大切な方々と、「APPLAUSE」の新コレクションをお楽しみください。
「畑萬陶苑」の畑石修嗣氏
秘窯の里と呼ばれる大川内山を拠点に、昭和元年に創業した「畑萬陶苑」。5代目として、新たな視点で伝統を幅広い世代に伝えるべく作家としても活躍するのが畑石修嗣氏です。クラフツマンシップを追求しながら、サステナブルに拘るモノづくりにご共感いただき、陶器では難易度の高い真四角の形状を、生チョコの箱をモデルに作り上げていただきました。ロゴとアートは新作コレクション”APPLAUSE”のもので、伝統に裏打ちされた確かな技術と畑石氏の柔軟な発想により細部までこだわりの詰まった生チョコ陶箱が完成しました。
竹俣勇壱氏
石川県金沢市にアトリエを構え、彫金師としてオーダージュエリーを手掛けながら、カトラリーの制作を行う竹俣勇壱氏。珍しいステンレス製のカトラリーは、一つ一つ手で叩いて表情をつけながら作り上げる、丁寧な手仕事の一品です。味わう時間の流れを楽しみ、食べる姿を美しく見せるための繊細なデザインの生チョコ専用フォークを今回作って頂きました。
生チョコレートMAISON(マスカット)
2022年は山梨で収穫したシャインマスカット果汁を使用し、さらに香り高い味わいになって登場。自社農園では一粒一粒を大きくするために、枝の成長を止めたり、余分な房を落としたりと時間と手間を惜しまず育てています。さらにメゾンカカオで使うシャインマスカットは通常収穫するよりさらに熟成を進めることで、ほんのり赤みがかったより豊潤な香りと凝縮され た果汁を味わえます。
驚きの口溶けを生み出す
メゾンカカオならではの高い水分量
口に入れた瞬間にふわりと溶けて香りが華やかに広がる、今までにない生チョコを。そんな思いから、原料のカカオからこだわり抜きメゾンカカオだけの「アロマ生チョコレート」は誕生しました。オリジナルのクーベルチュール作りから、生チョコを作る際の温度変化まで何度も試作を重ね、一般的な生チョコレートの基準よりもはるかに高い水分量を含むものとなりました。
繊細なアロマ生チョコレートは
1つ1つ職人の手作りで
少しの温度変化にも敏感でその差が味わいや香り、口溶けにも大きく影響するアロマ生チョコレート。最上級の「おいしい」を追求するため、メゾンカカオでは全ての生チョコレートを職人が手作りでお作りしています。そしてもっと深いところでは、コロンビア現地でカカオの栽培から、発酵〜ロースト〜調合までに携わり、オリジナルのクーベルチュールまで作っているのです!
内容量 | 生チョコレート16粒入り 伊万里焼の陶箱、専用フォーク付き |
アレルギー表示 | 乳、大豆 |
賞味期限 | 冷凍で約1ヶ月、冷蔵庫で解凍した日より21日間。個別包装に記載 |
保存方法 | 10℃以下で保存して下さい |
配送方法 | クール便(冷凍) |
注意事項 | アルコール分が含まれておりますのでお車や自転車を運転される方や未成年者、妊娠中や授乳期の方はご注意ください。 |