和栗が主役栗の郷として知られる長野県小布施町にて、100 年に渡り和洋の栗菓子を作る名店・小布施堂。こだわりの栗あんは、収穫した和栗を鮮度の良いまま、創業当時と変わらぬ製法で栗と砂糖のみで仕込み作り上げます。
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
越前和紙のパッケージ

パッケージには、福井県の越前市で約150年に渡り、越前和紙の製紙を行う滝製紙所の和紙を贅沢に使用しました。伝統的な技術を守りながら、現代のデザインと融合した和紙の新しい可能性を見出す滝製紙所による、小布施堂とカカオハナレをイメージしたオリジナルのデザインです。(パッケージのデザインが一部変わる場合がございます。)

 

手漉きで作り上げることで、1つとして同じ柄のない和紙との出会いをお楽しみください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カカオハナレ
メゾンカカオの離れとして、鎌倉の玄関口大船に構える「カカオハナレ」。素材に極力手を加えず、それでいて素材のよさを極限まで引き出すものづくりを大切に、日本由来の素材や伝統文化と掛け合わせ、四季折々の美しさに美味しさにのせたチョコレートの和菓子をお届けしています。
 
最小で最大を表現する。
そこにあるのは禅の精神に根ざした日本古来の美意識です。和と洋の融合で日本を表現する、その美味しさをお楽しみください。