KANOSUKEKANOSUKEは、「MELLOW LAND, MELLOW WHISKY」をコンセプトに掲げ、原酒造りから蒸留・熟成まですべて国内で行うジャパニーズウイスキーです。優雅かつ芳醇な味わいが特徴で、そのルーツは140年の歴史を持つ焼酎造りにあります。

 

1957年、日本初の、革新的な樽貯蔵米焼酎「メローコヅル」を生み出した2代目・小正嘉之助氏は、「日本一夕日の美しい場所から、鹿児島の蒸留酒文化を世界へ広めたい」という夢を抱き、鹿児島・吹上浜のほとりに理想の地を見つけました。

 

世界を目指す祖父の夢を受け継いだ4代目・小正芳嗣氏は、この地に2017年「嘉之助蒸溜所」を創業。焼酎造りで培った蒸留技術を活かし、3基のポットスチルを駆使して造った多彩な原酒を、焼酎リチャー樽など多様な樽で熟成させ、唯一無二の風味を実現しました。

ウイスキーの熟成を早める日置特有の激しい寒暖差と、吹上浜からの潮風が表情豊かな奥行きを育み、濃厚で芳醇、日置の夕日を思わせる心地よいメローな味わいを生み出しています。KANOSUKEはそのウイスキー造りを通して、鹿児島から世界への挑戦を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

メゾンカカオのシグネチャー
アロマ生チョコレート日本人の舌に合わせた、限りなく水分量の多いチョコレートをつくる。メゾンカカオ創業者、石原紳伍の常識を破る発想からアロマ生チョコレートは誕生しました。


原料のカカオはコロンビアの自社管理農園で収穫後、新鮮なまま加工する。フルーツやナッツなどの素材は全国の生産者様を訪ね、厳選する。

しかし、アロマ生チョコレートの驚きはそれだけでは生まれません。繊細な職人技と、高い水分量を乳化させるサイエンスが融合することで、驚くほどなめらかな口あたりと香りが生まれるのです。


そして、シンプルかつミニマムなキューブの形状。そこには最小で最大を表現する禅の美意識が流れています。

 







贈り物には手提げ袋をメゾンカカオでは一年に一度コレクションを開催し、アートワークとともにその年のテーマを発表しています。
手提げ袋もコレクションテーマに合わせ、今年だけのアートワークをまとったデザインに刷新しています。

 

手提げ袋をご希望の方は、各製品ページより、ご注文時に「お渡し用袋」で”要”を選択し、カートへご追加ください。
1製品につき1枚お付けします。